家族との絶縁から復縁することはできる?身内と絶縁した壮絶理由と復縁成功体験談
※この記事を読む前に必ずご覧ください。

あなたには絶縁した家族がいますか?

身内なのに絶縁とは穏やかではありませんが、それなりに事情があってのことでしょう。

ところがその家族のことを日々思い出されて苦しくなるようなら、復縁できる絶好のチャンスかもしれません。

実際にどうすればいいかわからない場合、ぜひこの記事に目を通してみてください。

この記事では家族との絶縁と復縁について解説するとともに、身内と絶縁した壮絶理由と復縁成功体験談をご紹介していきます。

また復縁したくなったきっかけや絶縁した家族と復縁するためのステップ、家族と復縁したい時に気をつけるべきことについては、今後あなたと家族との確執を緩やかにするために必読の内容となっています。

さっそく一緒に見ていきましょう。

 

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もう無理!絶対に許せない!家族と絶縁した…その壮絶な理由

ネグレクトや暴言、DVに悩まされ続けとうとう我慢できなくなったから

家族との絶縁に向かわせた原因の多くが、ネグレクトや暴言、DVなどの「家族からの圧力」です。

家族間の中でも特に親子関係が最も多く、最悪なケースでは犯罪へと繋がる場合もあります。

そのような問題が起き始めるのが、子どもたちの自我が芽生え始める頃です。

2〜3歳児の「言うことを聞かなくなるイヤイヤ期」あたりから親は子どもの世話に手を焼き始めるようになり、古いやり方によって問答無用で子どもをしつけるようになります。

言うことを聞かなければ叱る、叱っても聞かなければ叩く、泣けば「泣くな」とまた叱る。

新しい時代になっても、なぜ多くの親たちはこのような力ずくの子育てをしてしまうのでしょうか。

一つには自分がされてきたことと全く同じように、我が子をしつけてしまうことが原因です。

またその多くは、我が身を呈してしつけられることで洗脳されてる状態になるためです。

つまり「子どもをしつけるための方程式が脳にセットされている」のです。

子どもたちにとって親の威力は、強力すぎるほど強力です。

そういう親たちにしつけられた子どもたちはたいてい「無力感」を覚えるか「反逆児」になるかのどちらかです。

無力感で生きてきた子どもたちが大人になった時、突拍子もないほど激しく反発するのは、反逆するしか方法が見つからないためです。

親からの虐待や、暴言、ネグレクトで悩み続けてきた子どもたちが反逆するのは、ごく自然なことです。

親子間で起きた犯罪史を振り返ると「ずっといい子だったのにある日突然キレられた」というような報道をよくされていますが、それは見当違いと言えるかもしれません。

親への反逆の根っこは、実は小さい頃から育ち続けているのです。

恋人との結婚や交際に猛反対されたから

家族間の絶縁の中で「結婚を猛反対されたから」という原因も、実に多くみられます。

また交際相手のことについて、陰で文句ばかり言っている場合も同様です。

お互いに好きだから付き合ったり結婚を決めたのに、どちらかの家族がネガティブに介入してくると状況はかなり深刻です。

家族の中でも特に「親」が介入してくるケースが大変に多いです。

元々子どもをコントロールするような親は、子どもの人間関係にも口を挟んできます。

なぜなら子どもをコントロールする親のほとんどは「子どもを自分の思い通りにしたい」という考えがベースになっているためです。

子どもが巣立つパターンは、就学、就職、結婚などがありますが、子どもが巣立ち、自立することは親にとって最大の親孝行です。

しかしそれが理解できない親の場合、いつまでも子どもを我が身から離そうとしません。

あらゆる手を使って子供の自立をはばみ、さらに自分の思った通りのストーリーに邪魔が入るのを止めさせます。

結婚や交際相手に何かと不満をぶつけ、あろうことか離縁させようと画策することもあります。

自分の親とは言え、さすがにここまでされたら「無理!絶対許せない」と、絶縁を選ぶことになるのは当然でしょう。

親の借金の肩代わりをしなければならなかったから

親の借金の肩代わりをしなければならないとき、その理由次第では絶縁も否めないでしょう。

例えばあなたが進学するために必要な資金を得るための借金なら、あなたも親を責められません。

しかし借金する理由が「ギャンブルやその他、遊興費などで浪費したから」なら、話は別です。

「なぜ親の借金を私が払わなければいけないの?」と、あなたは悶々としてしまうでしょう。

親からしてみれば「経済的に破綻してしまったからには、子どもに頼らざるを得ない」と思っています。

「これまで育ててやったんだから、助けてくれるのが当たり前」と思っている親もいます。

こんな考えでいるのが自分の親なら、子どもは一生救われません。

まだ収入のまだそれほどでないのに「親の馬鹿げた借金のために働かなければならない」という悔しさでいっぱいです。

親のせいでお金の苦労をさせられてしまったのなら、もはや絶縁は避けられないでしょう。

「我慢もここまで」です。

「親の呪縛がキツい」行動の一部始終を親に監視されている生活だった

親の呪縛がキツく、行動の一部始終を監視されているような生活をしていると、いつかはそこから逃れたくなるものです。

このような親に育てられた場合、子どもの自立はとても早い傾向があります。

これは恋愛関係で言うところの「追う」と「追われる」関係と似ています。

あなたがもし男性を追ってしまうタイプだとします。

もしそうならあなたは、親にされていることと同じようなことを好きな男性にやってしまっているのです。

いつも好きな彼のことが気になって仕方がないし「何をしているのかチェックしたい」と思っています。

連絡が来ないと「いったい何してるの?」とイライラし、ちょっとでも連絡が遅くなると容赦なく怒ることも。

このように追われる方は「相手の呪縛がキツい」と感じているし、追う方は「相手のことをもっと知りたい」と思っているのです。

あなたが追っている彼が、彼自身の全てをあなたに自己開示してくれれば、きっとあなたは満足するはずです。

これと同じように、あなたが監視されてキツいと感じているなら、親が満足するようにあなたが自己開示すれば全てが解決します。

いつも家族から見下されたり人格を否定されてばかりいるから

いつも家族から見下されたり否定されてばかりいるなら、いつかは「もう無理!絶縁したい」と絶縁を実行に移す日が必ず来ます。

どんな人でも、他人から人格を否定されることはあってはならないことです。

また逆にどんな相手に対しても、人格を否定してはいけません。

相手が家族であってもそれは同じです。

どんなに仲が良くても逆にどんなに相性が悪くても、相手の人格を否定することは人としての尊厳を奪うことなのです。

しかし家族間での闘争がある時、相手を見下したり否定してマウントを取ろうとする親や兄弟姉妹は少なからず存在します。

実はマウントを取ってくる家族のメンタルは意外にもろく、そうやって否定的になるのは「自分の危機を回避するため」なのです。

この時「相手の前では威厳を与えるイメージでいなければならない」といった誤った意識によって、理解しがたい心情になっています。

見下すような言葉を、まるで吐き捨てるように言ってのけます。

相手の気持ちに相当ダメージを与えますが、これだけでは止まらずさらにエスカレートしていきます。

会うたびにマイナス面を探し見下してくるので、それを受け取る側は精神的にもいっぱいいっぱいです。

このような状態から我慢に我慢を重ねていると、ある日ちょっとしたことがきっかけで即、絶縁することになってしまいます。

親と意見が合わずいつもストレスをぶつけられていたから

いついかなる時も親と意見が合わないのは、子どもにとって大変に辛いものです。

さらに自分のストレスを平気で子どもにぶつけてくるような親だったら、最悪です。

あなたはいつでも絶縁に向け、臨戦態勢モードでいることでしょう。

例えば何か相談事があって親にアドバイスを求めた時、なぜか怒られたり、バカにされたりします。

子どもにとって必要なのは親のアドバイスであって、バカにされることではありません。

それをやって平然とやってのける親に対し、子どもは怒りよりも悲しみでいっぱいです。

そういう親は、わけもなく突然に子どもにキレることもあります。

まったくやりたい放題なのですが、親子というスタンスに縛られているため、子どもはいつだって抵抗することが許されません。

これがいわゆる「毒親」の特徴の一つなのですが、その子どもが己の毒を持って制するには「親と絶縁するしかない」のです。

 

押し寄せる後悔と寂しさ。絶縁した家族と復縁したくなったきっかけ

家族同士が仲良く過ごしているシーンを見かけたとき

街角の何気ない風景の中で家族同士が仲良くしているシーンを目にした時、自分の家族を思い出すものです。

そして「自分も本当ならあんな風に仲良しでいたいのに」と、考え始めます。

急激に押し寄せる後悔と寂しさに、いたたまれない気持ちになるのはこういう時です。

本来であれば、誰よりも理解しあえる関係でいたいのが「家族」です。

ところが「自分の家族はそれとは明らかに違っていて、しかも今までそれに気づくことがなかった」と改めて思います。

家族は、地球上に存在する家族の数だけそれぞれの形があります。

どんなに仲良く見えても、見えない部分では壮絶な争いをしているかもしれないのです。

ですから自分の置かれている状況と見比べることは、まったく意味がありません。

それどころか自分の家族が他の家族より劣っているように思えるなら、すぐにでも比較するのをやめましょう。

結局のところ寂しさからネガティブな発想に至っても、まったく何も変わらないのです。

ずっと許せなかった家族のことを許せたとき

たとえば親にずっと憎しみを抱いていても、ある日を境に「もうどうでもいい」と感じるようになることはよくあります。

絶縁したこともどうでもよくなるのですが、これが「相手のことを許せた」という状態です。

許したからと言って、その日から特別優しくしてあげる、とか、相手を尊敬しなければいけない、というわけではありません。

しかし少なくとも「相手との関係がフラットな状態になった」ということです。

これは、問題のある家族と絶縁したからこそ湧いてくる感情です。

いさかいが起きるのは、相手との距離が近いことも原因の一つです。

「しばらく相手の顔を見ない」というくらいの距離をおけば、徐々に相手に対する憎しみが薄れてきます。

それまでどんなに派手なケンカを繰り広げていたとしても、距離をおけば驚くほどの平和が訪れます。

お互いの心の中に平和の割合が大きく占めるようになると、あなたは「絶縁などもう過去のこと」と思うようになります。

過去のいまわしい記憶はいつまでもあなたの脳裏に残っていて、すぐに思い出せるものかもしれません。

しかしいつまでも過去にとらわれていては、気分が悪いだけです。

忘れられはしないけれど「どうでもいい」と考えられるようになれば、あなたと家族との関係が一歩前進した、という目安です。

家族が病気になり誰も面倒を見る人がいなかった

家族が病気になったため誰も面倒を見る人がいないと、一度は絶縁関係になったとしても復縁せざるを得ません。

それが「親」なら、なおさら「自分が面倒を見なければ」と切実です。

病気によって心身ともに弱った親の世話をしながら、あなたはなんとも言えない気分を味わっていることでしょう。

「血縁関係にある人との絶縁は難しい」ということを改めて知らされているかもしれません。

問題ある親はこういう時、文句や愚痴を言いながら素直に看護されるものです。

元気な頃とは打って変わってとても気弱になっているため、元気なあなたに従うしかありません。

実は強気な親ほどその内面は、もろさや弱さを抱えています。

病気によってその弱さが前面に出ると、まるで人が変わったようになるのはそのためです。

あれほど頑固だった親の性格がガラリと変われば「もう絶縁する必要ないかも」と思うことでしょう。

自分が親になったことで親の気持ちがわかったから

自分が親になったことで親の気持ちがわかった時、絶縁した親との復縁を考えるものです。

子どもを産み、そして育てるプロセスの中で、あなたは自分の親と同じ思いが去来するのを感じます。

子どもを産んで初めて「予想を遥かに超える忍耐力とパワーが必要なのだ」と実感します。

何においても、まず子どもを優先せねばなりません。

それまで自分優先でいたら、ここでつまずきます。

また子どもはちょっとした病気が生死に関わることもあります。

命を預かる責任は、何よりも重いものです。

子育ては楽しいことよりも大変なことが多いため、あまりにも辛すぎる時には泣けてしまうこともあるでしょう。

親の苦労を身をもって実感すると、絶縁を解き復縁したいと思うようになるのはごく自然なことです。

「孫の顔を見せた時の親の顔を見たい」という気持ちも強く出てきますが、これは「復縁」という扉が今まさに開こうとしている状態なのです。

問題ある家族を反面教師にすることができたから

あなたにとって問題ある家族を反面教師にすることができれば、絶縁しても復縁はそう難しくありません。

絶縁するからには、その家族はそれ相応の厄介な部分を持ち合わせているはずです。

その厄介な部分を前向きにとらえ「自分は決してそうならない」と固く決心できたら「相手を反面教師にできた」ということです。

絶縁した当初は許せなかったことも、それが反面教師のすることなので「自分のために許す」ようになります。

つまり「人のふり見て我がふり直せ」ということです。

どんなに問題ある人でもあなたのとらえ方次第で、今後の人生に役立てることができるのです。

自由を感じたからこそ不自由を受け入れられた

絶縁したあと復縁したくなる理由の一つが「不自由さを受け入れられたから」です。

あなたにとって苦渋の選択だった「絶縁」も、いざ実行してみれば、素晴らしい自由をゲットできたことを感じたはずです。

自分がこんなに不自由な思いをしていたのか、と驚くかもしれません。

しかし自由になってみると、なぜか絶縁前のことが懐かしく思い出されるものです。

「もしかしたやり直せるかも」と思うのはこういう時です。

これは「自由になれたことで以前の不自由さを受け入れられた」ということです。

実は人間関係において相手と怪しい空気になった時、一度絶縁してみるのも意外に悪くないのです。

一度離れてみれば、見えてくることがあるのです。

それもたくさん。

そのためにはあなたの感情を横に置いておき、サクッと絶縁してみてください。

自由になったと同時に、今まで見えなかったことが次々と見えるようになります。

占い師 姫乃
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まずこちらから謝罪して歩み寄ろう。絶縁した家族と復縁するためのステップ

「問題が起きる原因は自分にもあると認めること」が大切

まずは「問題が起きる原因は自分にもある」と認めることが大切です。

絶縁した時のことを思い出してみましょう。

あなたはいつも家族の悪い部分だけに焦点を当てていませんでしたか?

また、うまくいかないことを家族のせいにしてきた覚えはありませんか?

一つ屋根の下に暮らす家族同士、どんなにその関係がうまくいっていても時には衝突するものです。

家族間でも相性の良し悪しがある上、最悪な相性であれば何をやってもうまくいかないからです。

そのような時、家族の一人はあなたに怒りを爆発させたり、全てをあなたのせいにしてきたこともあったでしょう。

あなたはその家族の態度に憤りを隠せません。

あなたのせいにした相手を憎んだり、逆に全部を家族のせいにします。

ここから負のループが始まります。

問題の原因をお互いになすり合うことが、家族とうまくいかない原因なのです。

もし今までずっと家族のせいにして相手を憎んでいたら、その問題は永遠に解決しません。

まずは「自分にも原因はある」と認め、一歩引くことが大切です。

ぶつかり合っていた状態でもあなたが引くだけで、相手の意識は驚くほど変わるのです。

謝罪するにも自分のマイナス面を受け入れなければ意味がない

謝罪するにも自分のマイナス面をきちんと受け入れなければ、あまり意味がありません。

謝りながらも「やっぱりどう考えても相手が悪い」という意識でいるなら、再び同じことで問題が起きます。

絶縁した家族に対して自分の方から心からの詫びを入れることが、最も解決が早いのです。

しかしあなたは考えます。

あなたが低姿勢になったことで相手が前のめりになるのではないか、と。

「自分が低姿勢になったら相手にマウントを取られる」という確信があるなら、心から詫びるは難しいかもしれません。

このような時にあなたにして欲しいのが「簡単に無理なく謝罪する方法」です。

これは、あなたの目の前に相手がいなくてもできる方法です。

相手の顔を思い浮かべ、目を閉じ「ごめんなさい」と謝ります。

続いて「ありがとう」とつぶやきます。

「こんなことできない!」と、初めはモヤモヤするかもしれません。

「なんで私が謝らなきゃいけないの?」とフツフツと怒りが湧いてくることもあるでしょう。

このような感情が起きたら、再び同じように謝罪と感謝をつぶやきます。

繰り返しつぶやき続けると、不思議なことに怒りや不満がスッと消えていくことに気づきます。

時には涙が出てくることもありますが、気にせずに謝罪と感謝を続けてください。

気持ちがスッキリしたら完了です。

あなたを取り巻く人間関係はすべて、潜在意識下で繋がっています。

「謝罪」と「感謝」の言葉は、強いパワーを持ちます。

相手の潜在意識にも働きかけることができるため、相手の意識にも少しづつ変化がおきます。

「相手を変えるためにはまずは自分から」とよく言われますが、この方法が如実にそれを物語っています。

期待は人を不幸にする。絶縁からの復縁を過剰に期待しないこと

絶縁状態から復縁を目指そうとした時、期待しすぎると良い結果を招かないことが多いです。

「期待値が高いほどそうならない可能性がも出てくる」と想定しておきましょう。

実は期待に胸膨らませた時ほど、結果が期待外れになることの方が多いのです。

あなたにもそのような経験がよくあるなら「期待は人を不幸にする」という言葉をしっかり脳裏に刻んでおきましょう。

もし心のスケールに「期待値」があるとしたら、メーターは中央に配置することが必須です。

メーターを「期待」側に振り切った形で配置すると、それが外れた時のショックやダメージも大きくなってしまいます。

かと言ってまったく期待しない状態でも、人生楽しくありませんから、せめて過剰に期待しないようにしましょう。

望みが叶いやすくなるだけでなく、たとえ叶わなくても「まぁそういうこともあるか」と思えるため、いつも心が平安な状態でいられます。

 

絶縁した家族と復縁したい時に気をつけるべきこと

問題解決を焦らない。待つべき時とアクションを起こすタイミングが大切

復縁したい気持ちがつのっても、焦らず問題解決していくようにしましょう。

焦っている時ほど、一歩一歩確実に歩みを進めていく必要があります。

連絡を取りたい時も、まずは頼れそうな家族にアドバイスを求めます。

相手の様子をうかがい知ることができれば、連絡することにあまり抵抗を感じなくて済みます。

また相手との橋渡しをお願いすることも、解決がスムーズになる方法としておすすめです。

相手との関係がとてもこじれてしまっている場合も、第三者が入れば状況は変わります。

しかし相手が「会いたくない」と言ってきたら無理に会おうとしてはいけません。

しかしあなたが「会いたいと思っている」というアクションは伝わっているはず。

このような時はいったん冷却期間をおいた後、再び「会いたい」旨を連絡してもらいます。

初めの時に比べ相手の態度が柔軟に変化しているので、会って話すことも快諾してくれることでしょう。

あなたが思うほど家族はあなたを恨んだり憎んだりしていない

実はあなたが思うほど、不仲の家族はあなたを恨んだり憎んだりはしていません。

これが本当ならあなたが抱えてきた緊張も解け、少しは肩の力が抜けることでしょう。

ネガティブな思い込みが「実は取り越し苦労だった」という場合はとても多いのですが、今までの苦労やトラウマを考えるとついネガティブにしか考えられないのは仕方がないことです。

たとえば不仲な家族が「親」という場合「親は絶対に私を嫌っている」と思い込んでいたら、今日からは「実はそうでもないのかも」とあなたの心の中を修正してください。

「あなたが思い込んでいることが絶対に真実」という証拠など、どこにもないのです。

ましてや親はあなたを憎んだり、恨んだりする必要などないのです。

それは血の繋がった家族だから、です。

しかしその関係がこじれてしまった今は、少しでも親と歩み寄る勇気が必要です。

そのためにも「相手は自分を嫌ってはいないと信じること」が重要です。

復縁はあなたの怒りや憎しみが一切出ないのを確認してから

「家族と復縁したい」と思っている時、必ず確認して欲しいのが「あなたの心の中に怒りや憎しみがないかどうか」です。

しかし家族のことを思い出すと、いつも辛くなるのが正直なところではないでしょうか。

その原因は、いつまでもあなたが悲しい過去を手放さないからです。

過去は過去で、もう終わっています。

過去に確かに起きた事実も、あなたがそれを忘れない限りいつまでも存在します。

悲しい過去を手放すには「あなたがそれを忘れること」しかありません。

過去のことは忘れ、前を向きましょう。

その時にやって欲しいのが「相手に対する感謝」です。

いまわしい過去が蘇ってきたら、すかさず「ありがとう」と言えば、その過去を早く忘れることができます。

あなたはたびたび過去の記憶が蘇ってくるのを感じることでしょう。

そのたびに忘れずに感謝するようにしてください。

必ずや復縁がうまくいくようになります。

難しい状況の時は自分一人でなんとかしようとしない

家族との復縁を考えている時、状況によってはどうにもならないこともあります。

このような時、一人でなんとかしようとしてはいけません。

血の繋がった家族とはいえ、相性が悪いと繋がりを保つことが難しい場合も往々にしてあるのです。

このような時、無理して復縁しよう頑張っても失敗は免れません。

3人よれば文殊の知恵方式でいきましょう。

まずは友達に「あなたならどうする?」と聞き、アドバイスをもらいます。

次に血縁関係の中で、あなたの家族のことをよく理解している人にもアドバイスをもらいましょう。

二人のアドバイスをベースに、あなたの考えをまとめましょう。

いろいろアドバイスをもらったとしても、最終的にどうするか決めるのはあなた自身です。

たとえうまくいかなくても、アドバイスをくれた人のせいにしないことが大切です。

相手を変えようとすると必ず失敗する。変えられるのは自分だけ

相手を変えようとすると必ず失敗します。

「いつでも変えられるのは自分だけ」と肝に命じておきましょう。

あなたが過去、いつも家族から執拗にコントロールされていたら、きっとあなたも相手をコントロールしてしまうでしょう。

これは相手から支配されていたことで、半ば洗脳されているのと同じ状態になるためです。

ですから何か問題が起きると相手を変えようとしてしまうのです。

どんな人であっても、相手の行動や思考を変えることはできません。

自分が「こんなのイヤだから変わりたい!」と思わない限り人は変わらないし、他人から言われて変えるくらいならそのままの自分を選ぶのです。

絶縁した家族に対しても、たとえば相手を非難したり性格を変えるように促すと、相手は抵抗を覚えるためますます変わることを拒否します。

 

無駄なプライドや意地を捨ててよかった!絶縁した家族との復縁体験談

相手から絶縁宣言され初めて相手の気持ちが理解できた

一年前、私は3歳離れた姉に絶縁宣言されました。

それまでも決して仲が良いとはいえない間柄でしたが、私以上に姉もストレスを感じていたのだと思います。

絶縁後、しばらくして「絶縁したくなかったし、反省しているので許してほしい」というメールを送りました。

その2週間後くらいに「わかった」と返信がありました。

今では普通に付き合えるまでには復縁できました。

これまで散々姉には迷惑をかけてきました。

姉の絶縁宣言という厳しい対処のおかげでお互いの関係を見直すことができたのも全て、姉のおかげと思っています。

どんなにうまくいってなくても、自分から折れることが大切と学びました。

(34歳/女性/家業手伝い)

親子なのにまるで他人扱いの親とは金銭問題で絶縁

母親とは元々うまくいってなかったけれど、絶縁が決定的になったのは金銭問題からです。

貸したお金は200万。

予想はしていたものの期限までに返してくれず。

とにかくルーズすぎるし、いくら親子とはいえお金の話は別。

内容証明付きで返済督促したら、慌てて連絡してきた。

「半分しか返せない、あとはいつになるかわからない」っていうからもうしょうがない。

半年後にやっと全額返済完了。

放っておいたら絶対うやむやにされたはずだ。

最後には「ありがとう」でも「助かった」でもなく「恨んでやる」だもん。

速攻で絶縁ですよ。

その半年後一度メールきたけどスルー。

またその後半年くらいしてからメールきたけど、その時は親を許してやろうって気分になってたので返信した。

毒親に苦しめられる人って相当いるみたいだけど、ウチの親もかなりひどいよね。

(28歳/女性/IT情報関連)

姑との折り合いが悪く絶縁するも今は反省し謝罪したい

姑との絶縁状態を招いたのは、全て私の暴言が原因です。

その当時は本当にいろいろなことあって、私も毎日のようにイライラしまくっていました。

旦那に当たって暴言を吐くのは日常茶飯事でしたし。

いつしかそれがエスカレートして、ものに当たるようにもなっていました。

そんな折、姑と別居することになったのですが、今度は姑は家計や子どもの学校や服に至るまで口出ししてくるようになりました。

そうしているうちについ最近までは、主人ともぶつかるようになってしまったんです。

「姑との絶縁状態をこのまま放っといてはいけない」と思いました。

元々私が原因なのだから、私が歩み寄らないと解決しません。

家族が疎遠になるのを防ぐために折れるべきは私なのだ、と気付きました。

今はタイミングを見計らっている状態ですが、姑には会ってただ「ごめんなさい」と謝りたいです。

(37歳/女性/自営業)

精神障害の親から壮絶な虐待を受け続けたが、余命わずかと知り最期を看取る

私は5年ほど前に親と絶縁しましたが、それは他に方法がなかったからです。

両親ともに精神障害があるとわかったのは、私が大人になってからです。

それまで暴力や暴言による虐待は当たり前でした。

人に相談しても「親子だからしょうがない」と言われるので、諦めるしかありません。

でも次第に「ウチの親は変だ」ということがわかるようになると、それまで我慢していたことがバカらしくなり親への憎しみが一気に吹き出しました。

その後結婚し子供を持ってからは、自分が親にどんなひどいことをされてきたかがわかり、さらに絶望的な気持ちになったものです。

何もかも捨てる覚悟で絶縁を決めた時も、完全に親とは決別するつもりであらゆる手段を講じましたが、引越し先や諸々、母親に見つかってしまいました。

待ち合わせた場所に立ちすくむ母親の弱々しい姿を見た時、なぜか涙があふれ心は揺らぎました。

でもカフェに入った途端、そこにいたのはいつも通りの性格の母親でした。

チクチク文句を言い始め、挙げ句の果てに親をバカにしてると激怒。

この時はっきりと自覚しました。

この人は親だったけど、これからはもう違う、と。

その後すぐにメールは着拒、電話も出ませんでした。

それから半年くらい経って父親から連絡があり、母親の病気を知らされました。

余命半年の癌でした。

覚悟の上の絶縁だったので、私は一切見舞いにはいきませんでした。

数ヶ月後、叔父に促され母親の見舞いに付き添いました。

母はひと目見ただけでは母とわからないほど痩せ細り、白髪だらけの老婆になっていました。

その姿を見た私は、トイレに走り号泣してしまいました。

そして「母の最期を看取ろう」と決意しました。

亡くなるまでの1週間はつきっきりで看護し、最期を看取りました。

私は最後まで母を許せてなかったかもしれません。

次第に弱る母と心打ち解けて話そうとしても、相変わらず私と目を合わそうともしなかったのです。

こんなに憎まれて育った自分って、この母親にとって一体なんなんだろう?と今でも思います。

いつまで経っても相容れない関係の親だったら、絶縁は仕方がないと思います。

でも縁があって親子に生まれ、私なりに壮絶な経験をしたおかげで人の痛みがわかるようになったと思っています。

あと母親になった私にとっては、良い反面教師になってくれたと思っているのでそれには感謝しています。

精一杯の愛情を子どもに傾けることができて、今はとても幸せです。

(33歳/女性/販売)

占い師 堀之内姫乃のワンポイントアドバイス「家族間の問題解決はあなたが糸口。必ず解決すると信じて」

占い師 姫乃
家族間に問題があるとあなたの人生にも大きな影響を与えてしまうから、できるだけ早く解決したいところ。

特に親が毒を吐きまくるタイプの、いわゆる「毒親」の場合、その子どもたち(あなた)は相当傷つきながら育ってきたはず。

深くえぐられた傷は、人生のあらゆる場面で顔を出してきてあなたを悩ませるわ。

この負の連鎖を断ち切るには、まずはあなたが変わること。

なぜなら問題ある相手は、何をしてもどう転んでも絶対に変わらないから。

だから「相手を許す」。

これは、あなたの人生をより良いものへと変換させるスイッチなの。

今まで問題ある家族だけにフォーカスしていた気持ちを、ほんの少し別の方向に向けるだけでも十分に効果は出るわ。

まずはそれだけやってみて。

あなたの人生がこれからもっと花開くように、これからもずっと応援していきます!

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